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感情と判断

ソマティックマーカ仮説という、

神経学者アントニオ・ダマシオ

(1994, 2005)が主張する説が

あるらしい。

簡単なネットの説明では、

【外部からある情報を得ることで

呼び起こされる身体的感情

(心臓がドキドキしたり

、口が渇いたりする)が、

前頭葉の腹内側部に影響を与えて

「よい/わるい」という

ふるいをかけて、

意思決定を効率的にする

のではないかという仮説。】

だそうである。

とりあえず話をビジネスに限定する。

ビジネス上の判断を行う際、

ロジカルに論理的に行う事って

あるのだろうか?

確かに、マーケティングを行い、分析し、

優先順位を付け、戦略を立て、戦術を練る。

でも、最終的にやるやらないを

判断しているのは、

感情の様な気がする。

日本では孫正義さんや三木谷さんや

海外ではジョブスやジェフベゾス等

未来を形にし、巨万の富を得た

人々は入念に計画し実行したのだろう。

しかし、その思考と行動を推進

したのは感情ではないかと思われる。

人の行動は感情に左右される。

感情に左右されてはいけない。

論理的に判断しなければいけない。

公平でなければいけない。

このようなことを人々は言い続けてきた。

だから、基準があり、法がある。

逆説的に

人間は感情から逃れられないからこそ、

基準を求めているともいえる。

何故、目標やモチベーションが

人を動かすのか。

そこの裏には必ず感情的な甘美さが

漂うからである。

目標を達成した際に得られるもの、

甘美さを予想させる。

そして目標の達成に向かわせる。

私が懇意にさせていただいている

会長がいる。

彼の周りはいつも

沢山のファンと弟子で溢れている。

そして、彼の周りでは成功者

が続々と生まれている。

何故次々に成功者が生まれるのか

不思議なままこれまで来ていた。

今なら、わかるような気がする。

彼自身がいつも力に溢れ

笑顔が絶えず、

陽の気が常に漂っている。

彼の周りにいると明るい感情が

芽生えてくる。

多分、しばらくお付き合いを

続けていくとその人も

明るくなって来るのだろう。

そしてその明るい感情で

決断したことが良い方向に

その人を導いているのでは

ないかと思われる。

又、常に明るく存在するための

行動も

とり始めるのだろう。

成功したいなら

仲間を選びなさい

という言葉は

あながち間違っては

いないのかもしれない。

今日はここまで!

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